2014年03月22日
ひとつだけです。
エアガン・海外パーツの専門店
香港マニアです。
今回ご紹介する商品は
「■G-CODE■ SOC RTI Holster (グロック17/18対応 右利き用) ODカラー RTI H-MARセット!!!」です!!
G-CODE(Edge-Works)製グロック17/18用タクティカルホルスターです。
※実銃のグロック17/18サイズとなっています。東京マルイ製グロック17/18はサイズが少し大きい為
装着には調整が必須となります。ご注意下さい。
MOLLEシステムにホルスターを取付けるのに必要なRTI H-MARが最初からセットになった
お買い得なモデルです。
ホルスター本体の主な素材はカイデックス製となっており、ピストルをガタつかせる事無く
しっかりとホールドします。
さらにカイデックス製だけあってホルスターの重量が約210gと非常に仕上がっています。
カイデックス部分だけでも固定が可能ですが、このホルスターは脱落防止としてフリップアップタイプの
ストッパーも備えており、不用意な銃の落下をしっかりと防いでくれる非常に安定したホルスターです。
ロックの解除はグリップに手を添えた時に、親指に自然と当たるレバーを押す事に解除できるので
ロックされた状態からでも、素早くドローして射撃に移れます。
※ロックの解除方法はページ下部参照。
ナイロンホルスターでは知らぬ間にマガジンキャッチを押していて、気付いたらマガジンが無くなっていた
と言う事もありますが、このホルスターは、マガジンキャッチはどこにも干渉しない設計となっているので
不用意なマガジン紛失の可能性を大幅に減らしています。
エアガンに使用する場合、使用前に一部のパーツを取り外す必要がありますので、それだけ注意が必要です。
※取り外すパーツはページ下部参照。
また、別売の「Gun/Light Only Kydex Cowling」を使用する事により、アンダーマウントに
フラッシュライトを装着したままホルスターに銃を収める事が出来るようになります。
このホルスターは機能性や操作性は申し分ないスペックなのですが、もう一つの特徴として
BHI社のCQCホルスターやサファリランド社のホルスター等にはないスタイリッシュ(?)な
デザインをしたホルスターです。他と差をつけたい、回りと一緒は嫌だ!!と思っている
ユーザーの方にもお勧めです!!!
※個体差により非常に抜き差しが固い場合があります。その場合、差し込んだ状態で
数日間放置したり、ネジの調整(ページ下部参照)して慣らしを行って下さい。
ドライヤーで温めて調整する方法がありますが、カイデックスの扱いに慣れていないと
失敗する可能性が高い為、絶対に行わないで下さい。
※抜き差しが固い等は、交換対象外となります。ご了承下さい。
※サプレッサーを装着した状態での抜き差しは出来ません。ご注意下さい。
■■重量■■
ホルスター・約210g
H-MAR・約83g
MADE IN USA
※注意※
※抜き差しが固い等の個体差によるものは、交換返品等は対象外となります。
※海外輸入品の為、擦り傷等がある場合がございます。
※写真によっては、複数写っている写真もありますが、1商品=1個となります。
※写真のホルスター、その他装備品、アイテムは全て別売となります。
※色味はロットにより変わる場合がございます。
※付属のH-MARはFIRSTSPEARの6/12には対応していません。
★★装着の前に★★
※写真はP226用を使用しておりますが、やり方は同じです。
赤枠内の写真のネジを緩めます。
ある程度緩めると、写真のパーツが取れるので、これでエアガンを
収める事が出来るようになります。
※本来は銃口に刺さって銃を保持するパーツですが、シャフトの太さが
実銃用の太さ(9mm)の為、エアガン(6mm)には対応していません。
★★ネジによる固さの調整★★
※写真はP226用を使用しておりますが、やり方は同じです。
赤枠のネジを緩めると、ホルスターが広がり抜き差しがしやすくなります。
しかし、極端な調整はできないのと、緩めすぎるとネジが脱落する場合もありますので
微調整で行う事をお勧めします。
★★ロック解除方法★★
※写真はSOCOM用ですが、操作自体は同じです。
赤枠部分のレバーがロック解除レバーとなりますので、これを下に押せば
ストッパーが跳ね上がり、ロック解除となります。
再びロックを行う場合は、ストッパーをたおすだけでOKです。
★★H-MARの取付け方法★★
商品に付属している、RTI H-MARの取付け方法をご説明します。
※ODカラーのH-MARを参考にしています。実際のカラーは商品により異なります。
まず、赤枠内のネジ(計5本)を全て外します。
土台の固定に悪い影響が出るので、ネジは無くさないようにご注意下さい。
ネジにネジロック剤が大量に付いている場合、ネジが締めにくかったり、
締め込んだ後に外せなくなる場合もあるので、取り除く事をお勧めします。
方法は色々ですが、ライターで軽く炙ると溶けて柔らかくなるので、その時に
手早くティッシュペーパーで拭き取るのが手っ取り早いです。
※火傷にご注意下さい。
このベースをMOLLEに取り付けるのですが、裏表がありますので、逆に
組んでしまわないようにご注意下さい。
この面が裏になります。
「THIS SIDE TO VEST」と書かれていますので、それを目印にすると分かりやすいです。
※ロットによって文字は変更される可能性があります。
こちらが表になります。
「MOUNT RTI THIS SIDE」と書かれています。
※こちらもロットによって文字が変更される可能性があります。
設置する位置を決めます。
縦は2コマ、横は3コマ必要です。
■G-CODE■ RTI MOLLE Tactical Belt Adaptor Ambidextrous
2コマで行けるので、2コマしか無いMOLLEベルト等に装着したい場合は、
そちらをご使用下さい。
位置が決まったら、まず下の部分を差し込みます。差せる所までしっかりと
差し込まないと、上に引っかける事ができません。
また、サイズが大きいので、FIRSTSPEAR社の6/12規格のベースには対応していませんので
ご注意下さい。6/12規格のベースに装着したい場合は
■G-CODE■ RTI MOLLE Tactical Belt Adaptor Ambidextrous
をご使用下さい。
上の爪をウェビングに引っかけて
そのまま上にスライドさせます。
この段階では上下に動いてしまいますが、写真の位置をキープしておいて下さい。
先程取り外したパーツを取り付けます。これでH-MARの取付けが完了しました。
この時点でH-MARがMOLLEにしっかりと固定され、動く事はありません。
ネジは1個1個一気に締めるのではなく、対角線上のネジをバランス良く
締め込んでいって下さい。
力一杯締め込まなくても十分固定出来るので、ネジの締めすぎにご注意下さい。
※最悪、土台の真鍮パーツがネジと一緒に供回りしてしまい、ネジが外せなくなります。
H-MARは回転させて固定出来るので、使いやすい角度に合わせて固定して下さい。
しばらく欠品となっておりましたが、
本日ODカラーが一つだけ入荷致しました。
合わせてこのホルスターをX300に対応させるためのアダプターも入荷しておりますので、
是非ご一緒にお買い求め下さいませ。
それでは皆様よりのご注文、心よりお待ちしております!!
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香港マニアです。
今回ご紹介する商品は
「■G-CODE■ SOC RTI Holster (グロック17/18対応 右利き用) ODカラー RTI H-MARセット!!!」です!!
G-CODE(Edge-Works)製グロック17/18用タクティカルホルスターです。
※実銃のグロック17/18サイズとなっています。東京マルイ製グロック17/18はサイズが少し大きい為
装着には調整が必須となります。ご注意下さい。
MOLLEシステムにホルスターを取付けるのに必要なRTI H-MARが最初からセットになった
お買い得なモデルです。
ホルスター本体の主な素材はカイデックス製となっており、ピストルをガタつかせる事無く
しっかりとホールドします。
さらにカイデックス製だけあってホルスターの重量が約210gと非常に仕上がっています。
カイデックス部分だけでも固定が可能ですが、このホルスターは脱落防止としてフリップアップタイプの
ストッパーも備えており、不用意な銃の落下をしっかりと防いでくれる非常に安定したホルスターです。
ロックの解除はグリップに手を添えた時に、親指に自然と当たるレバーを押す事に解除できるので
ロックされた状態からでも、素早くドローして射撃に移れます。
※ロックの解除方法はページ下部参照。
ナイロンホルスターでは知らぬ間にマガジンキャッチを押していて、気付いたらマガジンが無くなっていた
と言う事もありますが、このホルスターは、マガジンキャッチはどこにも干渉しない設計となっているので
不用意なマガジン紛失の可能性を大幅に減らしています。
エアガンに使用する場合、使用前に一部のパーツを取り外す必要がありますので、それだけ注意が必要です。
※取り外すパーツはページ下部参照。
また、別売の「Gun/Light Only Kydex Cowling」を使用する事により、アンダーマウントに
フラッシュライトを装着したままホルスターに銃を収める事が出来るようになります。
このホルスターは機能性や操作性は申し分ないスペックなのですが、もう一つの特徴として
BHI社のCQCホルスターやサファリランド社のホルスター等にはないスタイリッシュ(?)な
デザインをしたホルスターです。他と差をつけたい、回りと一緒は嫌だ!!と思っている
ユーザーの方にもお勧めです!!!
※個体差により非常に抜き差しが固い場合があります。その場合、差し込んだ状態で
数日間放置したり、ネジの調整(ページ下部参照)して慣らしを行って下さい。
ドライヤーで温めて調整する方法がありますが、カイデックスの扱いに慣れていないと
失敗する可能性が高い為、絶対に行わないで下さい。
※抜き差しが固い等は、交換対象外となります。ご了承下さい。
※サプレッサーを装着した状態での抜き差しは出来ません。ご注意下さい。
■■重量■■
ホルスター・約210g
H-MAR・約83g
MADE IN USA
※注意※
※抜き差しが固い等の個体差によるものは、交換返品等は対象外となります。
※海外輸入品の為、擦り傷等がある場合がございます。
※写真によっては、複数写っている写真もありますが、1商品=1個となります。
※写真のホルスター、その他装備品、アイテムは全て別売となります。
※色味はロットにより変わる場合がございます。
※付属のH-MARはFIRSTSPEARの6/12には対応していません。
★★装着の前に★★
※写真はP226用を使用しておりますが、やり方は同じです。
赤枠内の写真のネジを緩めます。
ある程度緩めると、写真のパーツが取れるので、これでエアガンを
収める事が出来るようになります。
※本来は銃口に刺さって銃を保持するパーツですが、シャフトの太さが
実銃用の太さ(9mm)の為、エアガン(6mm)には対応していません。
★★ネジによる固さの調整★★
※写真はP226用を使用しておりますが、やり方は同じです。
赤枠のネジを緩めると、ホルスターが広がり抜き差しがしやすくなります。
しかし、極端な調整はできないのと、緩めすぎるとネジが脱落する場合もありますので
微調整で行う事をお勧めします。
★★ロック解除方法★★
※写真はSOCOM用ですが、操作自体は同じです。
赤枠部分のレバーがロック解除レバーとなりますので、これを下に押せば
ストッパーが跳ね上がり、ロック解除となります。
再びロックを行う場合は、ストッパーをたおすだけでOKです。
★★H-MARの取付け方法★★
商品に付属している、RTI H-MARの取付け方法をご説明します。
※ODカラーのH-MARを参考にしています。実際のカラーは商品により異なります。
まず、赤枠内のネジ(計5本)を全て外します。
土台の固定に悪い影響が出るので、ネジは無くさないようにご注意下さい。
ネジにネジロック剤が大量に付いている場合、ネジが締めにくかったり、
締め込んだ後に外せなくなる場合もあるので、取り除く事をお勧めします。
方法は色々ですが、ライターで軽く炙ると溶けて柔らかくなるので、その時に
手早くティッシュペーパーで拭き取るのが手っ取り早いです。
※火傷にご注意下さい。
このベースをMOLLEに取り付けるのですが、裏表がありますので、逆に
組んでしまわないようにご注意下さい。
この面が裏になります。
「THIS SIDE TO VEST」と書かれていますので、それを目印にすると分かりやすいです。
※ロットによって文字は変更される可能性があります。
こちらが表になります。
「MOUNT RTI THIS SIDE」と書かれています。
※こちらもロットによって文字が変更される可能性があります。
設置する位置を決めます。
縦は2コマ、横は3コマ必要です。
■G-CODE■ RTI MOLLE Tactical Belt Adaptor Ambidextrous
2コマで行けるので、2コマしか無いMOLLEベルト等に装着したい場合は、
そちらをご使用下さい。
位置が決まったら、まず下の部分を差し込みます。差せる所までしっかりと
差し込まないと、上に引っかける事ができません。
また、サイズが大きいので、FIRSTSPEAR社の6/12規格のベースには対応していませんので
ご注意下さい。6/12規格のベースに装着したい場合は
■G-CODE■ RTI MOLLE Tactical Belt Adaptor Ambidextrous
をご使用下さい。
上の爪をウェビングに引っかけて
そのまま上にスライドさせます。
この段階では上下に動いてしまいますが、写真の位置をキープしておいて下さい。
先程取り外したパーツを取り付けます。これでH-MARの取付けが完了しました。
この時点でH-MARがMOLLEにしっかりと固定され、動く事はありません。
ネジは1個1個一気に締めるのではなく、対角線上のネジをバランス良く
締め込んでいって下さい。
力一杯締め込まなくても十分固定出来るので、ネジの締めすぎにご注意下さい。
※最悪、土台の真鍮パーツがネジと一緒に供回りしてしまい、ネジが外せなくなります。
H-MARは回転させて固定出来るので、使いやすい角度に合わせて固定して下さい。
しばらく欠品となっておりましたが、
本日ODカラーが一つだけ入荷致しました。
合わせてこのホルスターをX300に対応させるためのアダプターも入荷しておりますので、
是非ご一緒にお買い求め下さいませ。
それでは皆様よりのご注文、心よりお待ちしております!!
エアガン・電動ガン・海外パーツの通販ショップ 香港マニア
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Posted by 香港マニア at 19:43│Comments(0)
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